クルミの品種である【オニグルミ継衛(つぎえ)】は、長野県南信農業試験場が、1973~1987(昭和48~62)年に、県内に自生しているオニグルミ約300系統を系統選抜し、1987年に田中継衛氏所有の樹を優良と認め継衛系としたものです。
殻果は小さく平均で6.4g程度です。果仁割合は28%程度であり、これはペルシアグルミに比べると低めですがオニグルミの中では高い方です。収穫期は10月上旬です。
殻果を水に浸けたあと、炒ると殻果の縫合線頂部が開き、果仁を完全な形で取り出せるという利点を持っています。
他にも長野県で開発されたクルミの品種には【笑(わらう)】などがあり、これもオニグルミの自然交雑種から選抜・育成したものです。
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クルミ品種の【継衛(つぎえ)】
2011年11月14日 月曜日赤ちゃんの脳とガングリオシド
2011年10月22日 土曜日ガングリオシドとは、母乳中にも含まれており乳児期の赤ちゃんの脳の発達に重要な関係がある物質といわれています。ガングリオシドにはGD3とGM3という種類があり、授乳開始時には母乳に含まれるGD3が100%を占めます。
これが、授乳開始後60日を過ぎるとGMが100%になります。これは、赤ちゃんの脳の発達促進に関係する機能性物質として注目を集めています。
動物の臓器、組織の代謝と機能に関係し、タイーサックス(Tay-Sachs)病では脳にガングリオシドが異常蓄積されて神経障害のもとになっているといいます。
ガングリオシドは1942年にクレン博士が脳から初めて分離しました。ラテン語の神経節ガングリオンにちなんでの命名です。
